ご祭神

主祭神の菊理姫命(ククリヒメノミコト)

日本最古の歴史書「日本書紀」の一書(あるふみ)に、イザナギとイザナミが国生み・神生みを行っていた途中で、妻のイザナミが亡くなってしまう。イザナギは、妻に会いたくて黄泉国(よみのくに)を訪ねるが、変わり果てた妻の姿に恐れて逃げ帰ろうとする。怒ったイザナミは追いかけ泉津平坂(よもつひらさか)で、口論となったところに現れたのが菊理姫命です。菊理姫命が何かを耳打ちすると無事に逃げ帰ることができたことより、糸をくくり整えるように、物事をむすぶ縁結びの神として古くより御神徳をもつ女神さま。





伊弉諾尊(イザナギノミコト)

伊弉冉尊(イザナミノミコト)

「古事記」の冒頭の神代七代(かみよななよ)の最後に登場する夫婦神であり、かたちがなかったこの世界を明確なかたちに整え、多くの国土を生みだした。また、伊勢神宮にお祀りされている天照大御神(アマテラスオオミカミ)・月読尊(ツキヨミノミコト)・素戔鳴尊(スサノオノミコト)の三貴神など多くの神々を生んだ、御祖神(みおやしん)であり最初に縁を結んだ神さま。